仕事上、さまざまな方とお話しをする機会がありますが、ストレスを感じるケースがあります。
それは、「話がいつまで続くのかわからない・・」といったケースです。
今回は、仕事ができる話し方についてご紹介します。
仕事上、さまざまな方とお話しをする機会がありますが、ストレスを感じるケースがあります。
それは、「話がいつまで続くのかわからない・・」といったケースです。
今回は、仕事ができる話し方についてご紹介します。
悩み相談で「相手の話をとにかく聞きだす。」ということであれば別ですが、「仕事の報告で話の終わりが見えない。」というのは、よろしくありません。
「実はこういうことがありまして・・、あと、こんなこともありまして・・、あと、こういう問題も起きておりまして・・」
「あと・・あと・・」が続くと、何をポイントとして言いたいのか分からず、ストレスを感じてしまいます。
上記のような場合は、話しをする前に結論から話し、その理由や根拠を話していけば良いでしょう。
「ちょっと5分ほどお時間よろしいでしょうか? ○○ついて報告があります。」
「○○についての結論は・・・ということです。」
「理由としては、実はこういうことが背景にありまして・・・」
という具合に、話していけば最高ですね!